和三盆糖
黒糖や玄米など未精製の食品が見直されるようになりました。
1日30品目を推奨する栄養学もありますが、これは食物を精製してしまうから30品目ものものを食べないと栄養が摂取できないということの裏返しだそうです。
たとえば、白米を玄米に変えるだけで、1日に必要な食品数は20以下になるということです。
粗食が体によいという考え方が広まってから、未精製の食品もだいぶ見直されてきました。
砂糖なら、精白糖よりも黒糖の方がミネラル分も多いですし、料理にコクも出ますから黒糖を使うようになった方もたくさんいます。また、黒糖を使った商品も多く出回るようになりました。
しかしながら、黒糖はちょっとアクが強すぎで今イチ好きになれないという方もいらっしゃいます。
そういう方は、和三盆糖をお使いになってみてはいかがでしょうか。
和三盆糖は干菓子にされることも多く、薄茶をいただくときに出されたりもします。
和三盆糖のよいところは、白砂糖よりも少量で甘みがあることでしょう。また、ある程度精製してあることもあって、コクや香りもたいへん上品なものになっています。
徳島県を旅行したことのある人の話ですと、サービスエリアでお土産品として買った和三盆糖の干菓子がたいへんおいしく、これはちゃんとした和三盆糖を扱っているお店に行かなければ!!と思い、急遽予定外に和三盆糖の精製所を訪れ、所内の売店でお土産を買い直したとのことです。(もちろん、自分へのお土産としてもですね)
徳島県内には、200年も続く製法を今も守っている製糖所もあります。
徳島県内の和三盆糖を扱っている店舗や製糖所など
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