広島名産品

名産品の産地をさがす

名産品の産地をさがす




スポンサードリンク


牡蠣

広島県といえばなんといっても牡蠣。牡蠣を抜かして広島県を語ることは不可能でしょう。


広島県の牡蠣の養殖の歴史は意外と古く室町時代の終わり頃(1532年頃)から初めてかきの養殖が始まりまったようです。


文献にも「天文年間(1532〜1555年)安芸国において養殖の法を発明せり」と載っているので、これが,広島における養殖の始まりと考えてよいでしょう。


広島県の縄文時代の遺跡見ると、牡蠣やアサリの貝殻が多く出土することからも、ずいぶん昔から人々は,長い間天然のかきをとって食べていたことが分かります。


牡蠣は大変おいしいものですが、牡蠣好きの方はご存知のように、Rの付く月以外は食べません。


つまり、食べる時期としては、9月から、翌年4月までということになります。


5月から8月までは牡蠣の産卵の季節なので、卵の方に栄養がいってしまい、あまりおいしくないというのが一般的にいわれています。


牡蠣は海のミルクと言われるほど栄養価の高いものですが、反面食中毒を起こしやすい貝でもあります。


牡蠣の中毒というのは、きっかり食べてから48時間後に症状が発現するという話もありますので、特に生ガキを食べる際には、きちんと「生ガキ用」と書いてある商品を食べるにこしたことはありません。


牡蠣の貝殻はとても鋭く、岩肌にへばりついている牡蠣を素足で踏んだりすると、パクッと傷口が開いてしまうほど鋭利なものなので、牡蠣が生息する海に入る場合は気をつけてください。


広島市内の牡蠣関連の地図

拡大地図を表示