黒はんぺん
静岡県の名物に黒はんぺんというものがあることを、ついぞ知りませんでした。
知ったきっかけは、某漫画でのこと。
はんぺんというと、白くてふわーっとした関東のおでんに入っているものですが、関西ではあまりなじみがないようです。
黒はんぺんは、イワシやサバなどの背の青い魚を骨ごとすりつぶして作っているので、色が黒っぽくなるのだそうです。
しかしながら、それを食べるには静岡まで行かなければならないなあ……と思っていたところ、都内の某天ぷら屋さんで、黒はんぺんの天ぷらを食べる機会がちょうど巡ってきました。
いやあ、求めるものは向こうから来てくれるものだなあ、なんて思ったのですが、その黒はんぺん(私が食べたのは天ぷらですが)、めちゃくちゃおいしいです。
聞くところによると、静岡のおでんは独特だそうで、ほとんどのおでんダネが串に刺さっており、スープは牛からとるそうです。
黒はんぺんの生産量の90%は静岡県なので、静岡ではんぺんというとそれは当然黒はんぺんのことなんですね。
今度は本場の静岡おでんを食べてみたいです♪
静岡県の黒はんぺんの関連時図
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仏手柑
千手観音の手のようにたくさんの房に分かれています。バナナのような形状に思えます。
あまり食用には適さないらしく、生食することなないみたいです。
つまり果肉部分がほとんどないのですね。
それなので、砂糖漬けにして食べたりするそうです。
もともとはお茶の世界にはなくてはならない植物だったそうで、たいへんよい香りがするのが特徴です。
ただし、原産国が南方なので、温暖な地方でしか栽培できず、日本では安定した生産をするためにハウス栽培されることが多い植物です。
お茶の世界で欠かせない植物とあるように、どちらかというと観葉植物として購入する方が多いようです。
仏手柑の画像→http://www.excite.co.jp/News/bit/post/sid_43148/
静岡県の仏手柑関連の地図
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ところてん
静岡県というと、お茶が真っ先に思いつきますが、天草の産地としても有名です。
天草というのはところてんの原料となる海藻で、南伊豆から西伊豆にかけてが一大産地として知られています。
意外と気軽にお目にかかれそうなところてんですが、本場ではやはり作り方も手間がかかっていますね。
まず、天草は最低3日はかかり、これは天日で乾燥させて保存します。
毎朝、その日の分だけを煮溶かして、漉して固めるのが南伊豆と西伊豆のところてんやさんです。煮とかす際に粉末や、他のものを加えることはありません。
ところてんは土産物屋さんでも食堂などでも当地ではよくみかけますが、その中でも有名なお店が南伊豆にある三須商店。
「日本おいしいところてん」の看板が石廊崎の県道沿いにあるので、それがお店の目印になっています。
店で食べさせてくれるのは、ところてんと付け合わせのひじきのみ。ところてんは酢醤油か黒蜜でいただきます。
乳白色に光り輝くところてんの姿を目にすると、「たかがところてん、されどところてん」。ところてんにもできたての新鮮さがあるというのが納得できます。
三須商店
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00.Googleマップと名産品