ぶどう もも
山梨県の名産品はなんといっても果物です。
とくにぶどうやももは全国有数の生産を誇っています。
これには山梨県の甲府盆地は水はけのよい扇状地が欠かせません。
もともと甲府盆地では桑畑が多く作られ、養蚕の盛んな土地でした。
しかしながら、戦後、化学繊維が広まるにつれ、養蚕では生計を立てられない農家が増えた結果選ばれたのが果樹栽培だったのです。
ぶどうや桃などの果物の栽培は水はけのよい扇状地が適しているので、甲府盆地はそれにぴったりだったわけです。
そうした結果、山梨県はぶどうや桃、りんごの産地として全国に知られるようになりましたが、農業技術の発達により、他県との競争も厳しくなってきました。
そこで、さまざまなアイディアが出されたわけですが、山梨県のぶどう栽培で一番の特色は高級種を育てることです。そうすることで、農家の収入も上がりますし、またぶどうのブランドと一緒に山梨県という地名も有名になりました。
また、ビニルハウスで早期栽培することで、季節外れの時期に出荷することも始まりました。当たり前ですが、時期外れの果物や野菜というのは高い値段がつきますので、これも山梨県の果樹栽培役立っています。
そんな中で、最近とみに目につくのが観光農園ではないでしょうか。
よくぶどう狩りやもも狩りの旅行のポスターを駅で見かけるようになりました。
今ではそういったイベントで多くの観光客が山梨県を訪れるようになりました。
山梨県
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00.Googleマップと名産品