栃木名産品

名産品の産地をさがす

名産品の産地をさがす




スポンサードリンク


益子焼

栃木県には益子焼という県内では有名な焼き物があるのですが、全国的にはかなり認知度が低いと思います。



仮に、全国(栃木県をのぞく)から任意の10,000人を選び出して
「益子焼ご存知ですか? 見たことはありますか? 触ったことはありますか?」
という質問をしたら、たぶん、知っている方は100人いないのではないかと思われます。


益子焼は、幕末に始まった焼き物で、全国的に有名な伊万里焼きや信楽焼などほかの焼き物よりもずっと時代が新しいのが特徴です。


そして、見ていただければすぐ分かりますが、益子焼というのは、ほかの有名な焼き物と比べると、大半のものが、ぱっと見たところあか抜けない印象です。


これは悪い意味でいっているわけではありません。


私は窯業に詳しいわけではありませんが、益子焼というのは、使い親しんでいるうちに手になじむような陶器なのです。そんな印象を受けます。



さきほど、益子焼をご存知の方は全国でも少ないだろうと書きましたが、益子焼という名前を知らなくても、見たことがある方はかなり多いはずです。触ったことのある方も相当数に上ると思います。


なぜかというと、峠の釜めしの駅弁で有名な「横川駅の釜めし」の釜は益子焼なのです。


釜飯の容器は益子焼で、窯元つかもとで製造されています。


いまは、長野駅、上諏訪駅など長野県内の主要駅や、山梨県の清里駅、上信越自動車道横川SA上り線、長野新幹線「あさま」の車内販売にも進出しているので、益子焼の釜に入った釜めしを食べられる場所も広くなりました。


他にも土休日に限り、埼玉県の熊谷駅などでも出張販売されているそうです。


毎年、ゴールデンウイークと11月3日前後に「益子大陶器市」が開催され、500を越える店舗が出て賑わっています。


かなりお手頃な値段でコーヒーカップのセット(私が買ったのはお皿付きのコービーカップ5脚組でした)や、その他の陶器を買うことができるので、興味のある方はいらしてみてはいかがでしょうか。


栃木県内の益子焼関連の地図


大きな地図で見る

かんぴょう

日本で一番影の薄い都道府県ナンバーワンからペケ2になったということで、栃木県はかなり喜んでいるようですが。。。まあ影の薄い県ではあります。


たぶん、内閣総理大臣がひとりも出ていないという要素も多分にあると思われるのですが。


そんな栃木県が全国に誇る名産品がかんぴょう。


かんぴょう巻のかんぴょうです。助六ずしには欠かせませんね。


かんぴょうは夕顔の実を薄く削って乾燥させたものです。


今はビニルハウスのなかで乾燥させることができるので楽ですが、一昔前までは、天日に干していたので、かんぴょう農家はおちおち外出もできなかったそうです。


かんぴょうは乾かしているときに濡れると、もうだめだからなんですね。


かんぴょうはかんぴょう巻にして食べるほか、栃木県ではお味噌汁の具にもなります。


また、栃木県内の場所によっては、盂蘭盆会のときには新かんぴょうを仏壇の上の部分に飾るという風習も残っています。


このかんぴょうも結構高価なもので、スーパーなどではほんの5、6本入りのものが500円以上したりします。


かんぴょうは決して安いものでもないので、今でも栃木県ではかんぴょうを贈答品にしたりします。


栃木県内のかんぴょう関連の地図

大きな地図で見る

佐野ラーメン

栃木県といえば、県庁所在地宇都宮市が餃子で町おこしをしましたが、佐野市もラーメンで町おこしをしたようです。


佐野市内にはラーメン屋さんが大変多く、今ではご当地ラーメンとして知る人ぞ知る存在になっています。


佐野ラーメンの特徴は、麺をうつときに、弾力を持たせるために竹を使うことですね。


麺台にのせた生地にの上の太い竹に膝をのせるようにして、ギュッギュッと少しずつこねていきます。


そうすると大変コシのある麺が出来上がるわけです。


佐野ラーメンというと塩味が有名なのか、某番組では塩味の佐野ラーメンを紹介していましたが、醤油味のものもあります。


JR小山駅の売店には佐野ラーメンの鶴里(つるり)の生麺セットがお土産品として売っています。(これは醤油味です)


これは意外とおいしいです。


もし、買う機会やいただく機会があったときには、茹で時間に気をつけてくださいね。ものすごく茹で時間が短いですから。


佐野市の地図

powered by 地図Z
マーク1が関東の三大師のひとつ佐野厄除大師です